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2005年11月26日 (土)

自転車に乗って

リンク: @nifty:NEWS@nifty:自転車事故で賠償命令・横浜(共同通信).
最近、自転車で走行しながら「携帯電話の画面」を眺めている学生をよく目にします。
「通話しながら」の走行でさえ、周りに注意が行き届くはずもないのに、いったい何をやっているのでしょう。

事故を起こさない程度に歩行者と車をくぐり抜け、こんな「曲芸(!)をできます」とでも言いたげですが、何の必然性もなく、第三者に不要な「脅威」を与えている大きな勘違い。

25日、横浜地裁で、「携帯電話」に注意を奪われた自転車走行の結果、歩行者に傷害を負わせた事件で、加害者に約5000万円の損害賠償を命ずる判決があったそうですが、
加害者は、金銭賠償責任だけではなく、結果を生んでしまった事実からは逃れられません。
こんなとき、あなたは誰のせいにすることも出来ません。
僅かな「気のゆるみ」と「おごりが」が被害者を生み、あなた自身の人生も大きく狂わせます。

日没後でなくても、薄暮どきになれば、対向車(者)からは見えづらいものなのに、「無灯火」で走る勘違い。
自転車のランプを「点灯」するのは、あなたの前方の路面を照てらためではありません。対向車(者)にあなたを認識させ、注意を喚起するためのものなのですよ。

車道上で、「逆走」する勘違い。
自分が良ければいいでは困ります。あなたの無意味な自己主張ために、対向車がみんな神経を使い、迷惑しているのですよ。

「被害者」を生んではいけないことは言うまでもありませんが、あなたが「加害者」にならないためにも、ほんの僅かな「緊張感」を思い出しましょう。あなたの人生のために。

私の母は高齢で、動きも鈍く慎重に路肩を歩きますが、最近、このような「他者を顧みない人たち」が目につき、暗い気持ちになります。

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