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2006年2月19日 (日)

蔵造りの街の「春」

2005_11120001640 ≪川越の風景:恐縮ながら昨年末です.(..;)≫
先週に引き続き、午後から市立博物館主催の歴史講座「古典文学でたどる川越の歴史その2」に出席してきました。
帰りは、観光客の方が訪れる「蔵造りの街」を遠回りして、日曜日の雰囲気を楽しみました。
昨日の春の陽気と比べると、本日は多少肌寒い陽気でしたが、先週に引き続き、多くの観光客が訪れていました。
そろそろ梅の便りも聞こえ、春の息吹も感じるようになりました。
蔵造りの街だけではなく、主だった街角には三々五々そぞろ歩く家族連れの姿があり、街の息吹を感じて、お土産として持ち帰って戴く姿は、地元の者としては嬉しいような、誇らしいようなそんな気がするところです。
先の投稿でも書きましたが、旧市街地(十ヶ町四門前と言われます)を歩きますと、裏町には何かしらの発見があります。
市民生活と地域の歴史が上手に共存している、肩の張らない落ち着いた街です。
ほんの20年ほどのキャリアですが、故郷と言える街になりました。

≪P.S 蔵造りの街:旧山吉デパート 1936≫
2005_11050004640 *ファザードに3カ所ステンドグラスが現存しており、最初に見たときは驚くとともに、感動でした。たぶん、竣工時のものではないでしょうか。写真は、中央のものですが、よく見ると噴水があしらってあるなど、開業時の店内の雰囲気が伝わったきます。

蔵造りの街の入り口付近に、イオニア式の列柱を備えたRC造3階の廃墟として残っていましたが、本日、仮囲いが設置されているのを発見しました。
川越最初のデパートで、店舗が駅方向に移転した後は、キャバレーがテナントになるなど数奇な運命をたどった建築物だそうですが、何かしら工事に着手した形跡があり、いよいよ何かしら運命が決まったかも知れません。
どうなるんでしょうか。

 

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