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2006年4月24日 (月)

雑感*流行のこと

流行には敏感な方ではありません(少なくとも最近は)。

若い学生さんを見ていると、つくづく大変だなあと感じます。
最近、はやりすたりも早くなっているようですが、
追っかける立場じゃなくてよかったなと思いますね。

最近あまり見なくなりましたが、崩して着こなす難しさ。
「腰ばき」と言うのかな。
あのジーンズをずり下げてはくやつです(学校の制服でやっていた猛者もいましたね)。どこが発信したのか知りませんが。追っかけていた人たち、さぞかし大変だったでしょう。
最近ですが、近所のスーパーのバイト君が、腰ばきで商品補充していたのは、ファッションとは言え、同情しました。大変だったでしょう。
それと、キャップを斜めにかぶること。
見方によってはどうもピントがずれている(失礼!)ので、これもさぞかし確信というかポリシーが要ることかと思います。せいぜいキャップの鍔を後ろ向きにかぶる位の知恵しかないオヤジとしては、ハードルが高いですね。

ともかく崩すファッションっていうのは、難しいですね。
私の現役時代は、トレンドを着こなしていればともかくOKで、気分的には楽だったと思います。

ファッションではありませんが、
携帯メールも、なにか同情すべきところがありますね。
電車の中でも着信があると、
必死に打ち返す姿は、真似できない真剣さです。
メール相手も開拓していませんが、いたってルーズなせいか、
私は携帯に拘束されるのは苦痛です。

それから、流行や笑い話じゃ済まないのは...

「自転車」で「携帯」見ながら走ること。
「被害者」を生む「事故」に発展した例があるし、その場の緊張感を欠いたささいな行為で「加害者」になってしまいます。

「暗転」という言葉がありますが、
その瞬間を目の当たりにしたことがあります。
もう20年位経つでしょうか。
ある駅前から、真っ直ぐな道が延びていました。
深夜、駅からその道沿いに帰宅途中、すぐ脇をロードレーサーというのか、サドルが高い高速ツーリング用の自転車が疾走して行きました。もうすぐ、深夜の舗道に照明があふれ出していたコンビニが見えるなと思った瞬間、コンビニ前から人影が車道にかかるのと、先程の自転車が接触して転倒するのが一瞬見えました。
「大丈夫ですか」と大きな声が聞こえたことしか覚えていませんが、先程疾走していった自転車の青年(たぶん)にとっては、責任の軽重はあるにしても、人生における「暗転」だったのだろうと思ったことが記憶に残っています。携帯とは関係ないかもしれませんが。
電話会社に携帯料金を納めるために「事故」を起こしたら、洒落にならない。誰にとってもつまらない結果を起こさないよう、ちょっと気持ちを切り替えればいいこと。
論を待たないっていうのはこのことですよね。

それにしても、最近、いい大人もやっているのが気になるなあ。

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