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2006年4月29日 (土)

公務のアルバイトって?

リンク: asahi.com:厚労省外郭団体、原稿料装い金銭提供 厚労省職員らに?-?社会.

年金、医療保険、労働保健等々、大変な資金の管理権限を持つ
厚生労働省は、いつも話題を提供してくれますね。

今回、外郭団体の不正経理として報道されていますが、
所管している外郭団体から、厚生労働省に原稿料名目で資金還流があったとのことです。
「執筆」の実態があったかどうかの違いもあるのでしょうけれども、
(確か、別件では「監修」というのもありました...)
同じような形態が、他省庁の含めて常態化しているようですね。
過去にも問題になっています。
過去の例を見ると、個人や所管課でプールして、予算に縛られない支出目的に利用していたようですね。

執務時間中に従事しても、いわゆる個人の「アルバイト」なのかな?
「職務専念義務」ってあるはずだけど、これと抵触しないのだろうか?
「いやいや、本来の職務に該当するのだよ」ということならば、
役務の提供を必要とする組織が直接「国」と契約し、報酬は「国庫」に直接納めるのが自然(当然)に思えるのだが?
疑問が山積ですね。未調査ですが...(¨;)

他省庁の類似の事例も含め、
報道された事業は、永年に渡り継続的に行われているものであり、いわゆるスポットの仕事で、儀礼的に薄謝をやりとりするような便宜的なものではなさそうです。
外郭団体への補助金、天下りの問題も含めて、やはり、すっきりしない構造が根底に見え暮れするのが、現状のようですね。

今トレンドの「改革」路線は、外観の手直しでお終いなのかな。
国会では、当然のごとく、
「時間がかかるんですよ」って答弁がされるようになったし...。

*** P.S 5月1日から、新装開店します。 ***

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