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2006年12月13日 (水)

本郷界隈*「復興の幻」 その2

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「元町公園」
この、神田川に面した本郷台地のはずれに位置する、
どこか設計者の情熱を未だに発信し続ける小公園について、
路地の風景*本郷界隈「復興の幻」では、その来歴について触れてみましたが、今回を含めて2回程で、その表情を拾ってみます。

P0610191930_0003800 前回の写真にもありますが、意匠が配慮された換気塔のグリルのようにも見えます。
外堀通りに面した南西の角にあるのがどうも収まりが悪く、何とも印象的です。
何かしらの焼却施設とも思えなくもありませんが、公園地下に、戦時中、防空壕が造営された旨の記述もありますので、その換気塔なのかもしれません。
想像です...(^^ゞ

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「正面エントランス」
本郷台地の斜面に、3層の階段状の構造で構成される。
P0610191930_0006800
その構成の下に、落水をその意匠に加えていた。
カスケード(水階段)としての設計であったらしい。

P0610191930_0010800_1「藤棚を支える列柱」











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神田川越しに遠くまで眺望できたはずの、震災から復興したばかりの東京の姿も、今は幻のようですね。

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