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2007年5月13日 (日)

建築の風景*千駄木・旧安田邸

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「東京人」(february 2007 no.236)の特集「たてもの保存再生物語」で、その詳細が紹介されていますが、現在、(財)日本ナショナルトラストの管理の下に保存が図られている、千駄木の旧安田邸へ見学に赴きました。

実業家である藤田好三郎氏によって、1918(T7)年に建築され、後に、安田善次郎氏の娘婿である善四郎氏が購入、その後、その長男の楠雄氏の居宅でありました。楠雄氏の没後、遺族の方から(財)日本ナショナルトラストへ寄贈される運命をたどり、その姿をとどめることになったということです。

邸内は、修復が施されていますが、オリジナルのバランスを損なうことなく、抑制的なものです。広大な庭園を有する居宅ではありませんが、広い縁側は、庭との一体感を醸しだし、しっとりとした邸内の空気感とともに、「大正期の近代和風建築」の香りが漂っていました。

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旧安田邸を後に、谷根千散歩のつもりで歩き回りましたが、足を伸ばせば、上野、御徒町、秋葉原まではあっという間です。
秋葉原では、御茶ノ水よりの丘の上にある神田明神の例祭が、2年に一度の本祭で、神田祭の活気にあふれていました。
神田明神の風景は、「風の休日」で掲載予定です...(^^ゞ

路地の風景*江戸の夏祭り
路地の風景*江戸の夏祭り その2





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