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2007年9月23日 (日)

建築の風景*コロニアルとの出会い

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新聞報道で知ったのですが、池袋の立教大学構内にある近代建築が取り壊されるのに伴い、同校で見学会(詳細は同校HPにて)が実施されるとのことなので駆けつけました...(^^ゞ

現在は、「校宅11・12号館」と称されていますが、1931(S6)12.30竣工の「宣教師館」であったとの来歴です。

下見板張りの木造2階のコロニアル調の住宅です。単にコロニアルということですとミッション系の大学を始め、一般住宅にもそれなりに残っていそうですが、内部を見て、触って回るには絶好の機会でした。
コロニアルと言ってもバルコニーはありませんが、外観はアメリカの住宅地のそれを思い起こさせます。また、異色なのは「二軒長屋」とは言わないのでしょうけれど、シンメトリーな2世帯住宅になっていることでした。

内装には手が加えられているものの、構造そのものはオリジナルということで、取り壊しを前に引っ越しが済んだ跡には、オリジナルの趣が各所に顔を覗かせていました。木製サッシュの窓が特徴的ですが、カーペットの一部捲れたところには、板張りの黒々とした床が見えていました。また、暖炉は各部屋に設えてあり、一部塞がれていましたが、実用であった痕跡が煤として残っていました。

その窓枠からは、現代の行き交う学生が見えましたが、竣工当時は宣教師が日本人学生を招き入れていたのでしょうか。

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