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2007年9月 2日 (日)

閑話*今時の市民感覚として

9月に入り、日差しも和らいで来ました。
気温の変化にもようやっと馴染んで来たようです。
そう年配とは思っていませんが、
経年劣化は包み隠しようもない事実でもあります...(^^ゞ

本日の朝刊で、ここのところ報道の続いている二つの記事が見開きに並び、改めて市民感覚の観点から感慨を持ちました。

ひとつは、ここ数日伝えられる厚労省の前局長に関する報道ですが、国家公務員倫理法に抵触したであろう在職中の行為が問題となっています。
利益供与者と姻戚関係があった、便宜供与はないとの弁明が報道されていますが、国家公務員倫理法では、私的利益の提供に対する便宜供与の成立以前に、その「外形」を作出すること自体を戒めているのが法の趣旨(第1条「職務の執行の公正さに対する国民の疑惑や不信を招くような行為の防止を図り」)であるとすれば、どうにもこうにも的を射た弁明とも思えないのが市民感覚ですけれどもね。

先の参院選挙前から、政治資金は厳しい監視の目にさらされていますが、今日も政治資金収支報告書の訂正ラッシュのようです。
その理由は「単純な、事務上のミス」が定着しましたが、報道された事例の中でも論外な事例もあり、市民感覚との乖離はどれほどのものかと考えさせられます。
事務を担った職員さんはさぞかし肩身が狭いことでしょうけれど、これだけ「形式的ミス」とされる訂正があるにならば、総務省も何かすることがありそうですが。

ともかく、今月からいろいろ動きがありそう。
国会の潮流も変わりそうですね。
その胎動が聞こえるようですが、明るい市民生活に繋がりますように...(^^ゞ


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