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2008年11月29日 (土)

雑感*裁判員制度のこと

本日、昨日28日に発信されたという
「裁判員候補者名簿記載通知書」は届きませんでした。
とりあえず、今週末は安心しました。正直なところ。

最高裁のPRや、制度導入を推進する立場からの立論は見る機会がありましたが、市民としての責任を担うことを前提にすると、どうも、いまひとつ合点がいきません。

選任された場合に果たす役割を考えるとき、それは司法の足らざるところを補うことなのか、そこに新たに創設される制度のために下すべき判断なのか、制度導入のための枠組みを含め、結局、それが刑事裁判の当事者(被害者を含めた)のために資することになるのか、市民に対して司法権の一端を委ねることとなる国の制度的展望が、どこに焦点があたっているものなのか、明確には伝わらないと感じています。また、市民の司法参加を求めるという法曹三者の責任を、改めて感じるところです。

ネガティブなことばかりを言うつもりはないのですが、
裁判官(+一市民) VS 一市民 という関係で司法の場に立つということには、極めて慎重な立場です。...(¨;) 

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