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2009年5月 3日 (日)

雑感*GWにとりあえず

空前のGWに突入し、高速道路も予想どうりですね。
本日、園芸用の薬剤を物色に、チラシの入った近所のホームセンターに出向きましたが、畑や庭いじりの方も多いらしく、驚くほどの盛況でした。

どうにか間に合わせた、高速料金のディスカウントの効果が発揮されるかと思っていましたが、GWの過ごし方にも結構棲み分けがされたようです。

週末と祝日のみ、普通車等に車種限定で2年間の期限付きといういう、とりあえずお試しコースのような景気対策ですが、使えるうちに使いたいのも人の情ですね。

しかしながら感ずるところ。
石油燃料の消費を督励する結果となるけれど、CO2問題はひと休みということなのかな。高速代で余った旅行予算が、サービスエリアの活況に繋がっているとの報道もあるけれど、高速を降りた後に、目的地での消費は増えているのだろうか。期限の2年間を通じて、週末には、これだけの活況が続くものなのか。景気対策としては、物流コストへの寄与が考慮されていないのは、どうなんだろう。日常の運行でも高速を使わず、下道を走って、コストカットすることも常態とも聞くけれど、結果として物流に寄与できない高速道路の存在も割り切れないものがある。

高速料金1000円の効果として、繁忙期にJRの指定券が取りやすくなったり、割引切符等の販売に繋がったことは、個人的には評価していますけどね...(^^ゞ

とりあえず、1000円で行きたいところまで行った後は。
景気対策としての補正予算の審議が続きますが、政策の相乗的、総合的な効果を見込んでいいものなのか。単なる各省庁からの予算請求の積み上げでなければいいのですが。予算消化の実績以外には、個別の政策の巧拙、当否等は分からないことになるでしょうけれどもね...(¨;)

市民目線ですが、とりあえず、消費税の税率を(時限で)下げてみることが、消費マインドの改善に寄与しそうに思えます。1%あたり2兆3千億円位でしたか。そんなご意見も散見されますが、国内消費の喚起という点から見れば、広く、顕著な効果が出そうですけれど。

政府として思いつく限りの玉を投げる前に、欲しかった視点ですが、財務省が絶対動かないと言われるところですね...(¨;)

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