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2010年8月 7日 (土)

閑話*暑い夏を過ごすには

ともかく暑い頃、思い浮かぶのは避暑ですが。
しかしながら、ヨーロッパのように長期休暇でも取らなければ、それもあまり実質的ではなさそうです。

ならば、防暑か耐暑か。

耐暑は、どうも限界を感じるし、無理をしては熱中症のリスクが付きまとう。やや真剣に考えることが求められています。クーラーの存在が救いなのは事実ですが、長時間、あの環境だけに頼るのも無理がある。次なる手立ては、ぬれタオル。手間がかかるけれども、いかにも自然な対処でもあります。

残る手立ては、防暑ですが。
自宅に限って言えば、手間を掛けただけの効果が上がる。何となくそんな気がして、思いつくことを実行しています。数年前と比較すれば、夏場の居住環境が大分改善されました。以前の夏が、それほど大変だったということですが。打ち水、簾、カーテンはもとより、遮光できない開口部には日除けの段ボール等々、多少暗くなるのも、かえって涼しく感じるもの。夕方に涼やかな風が吹けば、開け放てばよろしい。最近、発見したのは建物外部の遮熱に効果がある、話題のミストを発生させる道具。といってもホースの中途にミストを発生させるためのノズルがいくつか付いているだけですが、値段と相談すれば、導入の可能性もありかなと思います。

閑話ついでに。
それにしても、これだけの「暑さ」を、純粋にエネルギーとして効率的な再利用ができないものか。季節性のものでもあり、難しさを感じますが、昔から雷のエネルギーについては同じような議論があります。現実的なプランを提起する能力には欠けますが、夏と冬があるとすれば、例えば海水温の温度差にヒートポンプの技術が応用できないものか等々。化石燃料の代替を図るための技術開発と定義すれば、同じくらい遠大なテーマですが、効用が今ひとつ明らかでない宇宙開発と比べれば、温暖化問題のみならず日常生活の後押しをするものであるし、技術の蓄積は国際競争力として、より期待が持てそうです。暑さに向かいながら、そんな夢が、頭の中を巡ります。

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コメント

茶々さん はじめまして
暑さと戦いながら、ふとそう思いました。
(管理人)landscape

投稿: landscape | 2010年8月 7日 (土) 16:42

はじめまして
たしかにこの暑さを利用する
技術があってもよさそうですね。

投稿: 茶々 | 2010年8月 7日 (土) 16:08

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