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2011年2月18日 (金)

越後湯沢*秋山郷切明温泉

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年が明けて、2月。切明温泉の雄川閣を訪ねた。
上越新幹線の越後湯沢駅から、宿の送迎車に揺られること2時間。その後半は、除雪されてはいるもののすれ違いには緊張が走る山道が続く。坂道の途中から、特徴のある黒い屋根が見えると、旅が終わったという感慨が一瞬漂う。夏から秋にかけては賑わう温泉地らしいが、今は雪の中に埋もれている。

恒例のツアーには変わらぬ顔が揃い、近況を確認し合った後には、概ね昔話がいちばんなめらかな話題となる。長続きするための源泉はその辺りだろうか。確実に年を重ねる中、次に繋がる企画に関心が高まる。まだまだ、先へ進むよう、車輪を回して行こうと思う。

2011_02110034e_2二日目の朝、曇り空は姿を消して、稜線が鮮やかに見える。
雪景色は眩しく、木々は輝いて見えた。早朝の一番風呂を上がったメンバーと吊り橋を渡り、誰も足跡を付けていない新雪の道に足を踏み入れる。
気がつけば、不思議なくらい何も音がしない。川のせせらぎも、雪景色の中に吸い込まれているようだ。

写真の整理を終え、記事を書き上げた今、土産の笹団子はとうに消え失せているけれど、仕入れた純米大吟醸はもう少し楽しめそうだ。

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