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2011年10月31日 (月)

越生*第13回武蔵おごせハイキング大会 2

2011_1030130021(一本杉峠)

2011_1030130007昨年の17km、エンジョイコースへのチャレンジに続き、本年は27kmのチャレンジコースを踏破しました。標準タイムは8時間20分のところ7時間08分でゴールし、自宅からの往復歩数は44,715歩、万歩計の概算で31.3kmの行程いうところ。踏破した平均時速は4kmに僅かに届かず、目標は同5kmなのですが、山道が全体の四分の三程度を占めるので、まあ、よしとしましょう。

2011_1030130005事前に、多くの方のブログでコースタイムを拝見し、参考にしましたので、私のポイント通過タイムも掲載しておきます。ご参考までに。
条件としては、数日前から雨はなかったと思いますので、山道のコンディションは良い方だったこと、高取コースでの下山の渋滞は始まっていなかったことが挙げられます。休憩は、菓子パンをかじるために5分程度を2回ほど。これは、後の反省材料です。
7:05 スタート ⇒ 7:55 CP2高取山 ⇒ 8:25 越生自然休養村センター ⇒ 9:03 龍隠寺前 ⇒ 9:30 CP3黒山・熊野神社前 ⇒ 9:45 黒山三滝・傘杉峠へ分岐 ⇒ 10:25 傘杉峠・頂上 ⇒ 10:52 顔振峠・茶屋前 ⇒ 11:10 CP4諏訪神社 ⇒ 11:31 一本杉峠 ⇒ 11:55 笹郷・鼻曲り山登山口 ⇒ 13:15 桂木観音 ⇒ 13:45 虚空蔵尊 ⇒ 14:13 ゴール

2011_1030130004_2余談ですが、山歩きは未だ駆け出しなのですが、新人の視線から、対応してみたことをいくつか並べて見ます。
足回りとしてのトレッキングシューズの選択は、悪路の影響を緩和する靴底の厚さが必要ですが、このコースでは、比較的柔軟性があって、足裏の動きにフィットすることも重要だと思います。昨年、古いキャラバンシューズを履いて参加し、引きずるように帰りましたが、その後、軽装のトレッキングシューズを見つけました。
そして、
昨年は下りで大変苦労したことから、トレッキング・ポールというか、ストックというか、その安物をamazonで入手しました。悪路を通過する際に体のバランスを保つこと、下りの段差におけるショックの緩和に大変重宝しています。軽快に下っていく若者をやり過ごし、私は膝やくるぶしを気遣いながらストックを突いて、慎重に下っていきます。長い下りのアプローチなど、足回りの調子をおかしくしてはその先が続きません。

また、私は片手1本のストックで何かと都合がよいのですが、両手で2本のストックを使っている方もあります。その歩行には本来、特別なテクニックがあるようですが、登りや下りの局面において、両ストックに身体を預け、体重を掛けている方を見かけると、後ろから見ていてもハラハラします。ストックの取り回しが、オーバーアクションの方とは距離を保つことも覚えました。

2011_1030130006昨年来、10~20kmのハイキングを出来るだけ経験し、体力は維持してきたつもりですが、30kmの踏破は未体験ゾーンで、実際に歩いてみて、気づいたこともあります。

これまで、20km程度のコースでは、負荷の度合いにもよりますが
、出来るだけ歩行のピッチは一定に、コンスタントに踏破することを心掛けていました。それは、いわゆる暖まった状態を継続的に維持することにもなりますが、越生自然休養村センターから龍隠寺少し手前のピークまで続く微妙な登り勾配の車道、龍隠寺の先から黒山・熊野神社までに至る林道歩行などには、単調であるが故に、気持ちが途切れない工夫が欲しい。そこで活躍するのは、ウオークマンで、リンゴのマークではなく。今回は、長距離踏破なので、アグレッシブな大黒摩季でピッチを上げて対応することに。
そのアプローチの延長線上で、いちばんの難関と評判の高い、傘杉峠に至る黒山三滝手前の分岐から傘杉峠・頂上へのアプローチは、以外に「さっくり」と踏破できました。黒山三滝に至るまでのコースと比べると、様々な顔を見せるアプローチで、楽しめる部分がありました。

2011_1030130008顔振峠から諏訪神社、一本杉峠の先までは、そんな調子で進みましたが、その先の笹郷という鼻曲り山登山口から、一転調子が変わり、厳しいアプローチとなりました。
リサーチで、難関であるとは分かっていましたが、これまでのような、コンスタントな登りのアプローチが出来ません。ほぼ直登のようなところが正直、きついのですが、気持ちが折れるというか、切れるというか。途中で立ち止まり、心臓の拍動が落ち着くと進むことの繰り返しとなりました。
その影響は、その後、長い下りのアプローチにも引きずりました。
それ以降は、前出ほどではないまでも、再び短い直登アプローチやら、細かなアップダウンをいくつか繰り返し、桂木観音手前で、17kmのエンジョイコースと合流します。

2011_1030130010思えば、携行した菓子パンをかじる以外には(せいぜい5分)、積極的な休憩を取らずにアプローチしたことに原因がありそうで、顔振峠の茶屋辺りか、一本杉峠、若しくは笹郷の登山口辺りで充分な休憩をとってから、その先のアプローチを進めればよかったような気がします。暖めた身体の循環もリセットされますが、体力の回復を図る必要があったということでしょう。私は、ですけれどもね。

2011_1030130027ゴールの後、遅めの昼食。
越生町役場脇を下ったところにある地元の岩井屋さんで「麦とろ御膳」。27km踏破のご褒美で、消費したカロリーは充足してしまった。

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