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2012年12月22日 (土)

雑感*政権交代のこと

3年ほど前、国民の熱気が政権交代を演出した。
そして、この年末に行われた選挙では元の枠組みが再現された。ただ、この3年余の経験は、国民にも、政治家にも勉強を強いたと思いたい。

多くの課題が顕在化するなかで、いくつかの雑感を抱く。
歴史や精神文化の異なる西欧で見られる、二大政党制の虚像に拘泥すべきだろうか。多くの死票の上に成り立つ小選挙区制にも、見直し論が高まりつつある。

そして、些末なことだが、前与党議員が好んで多用した言葉が気に掛かっていた。目前の課題に対して「しっかり」やりますと繰り返す。至極当然のことで、そう言われて、ネガティブに捉えることはないが、同時に、それは、取り組む姿勢とプロセスにすぎない。その結果に対してどう責任を果たしたのか。それが、よりビジュアルでなければ何の意味もない。また、結果において方針転換を招いたのならば、総括されなければ未完なのは明らかである。

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