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2012年12月 3日 (月)

秩父*駅からハイキングへ

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年内最後に、JR東日本の「駅からハイキング」に出掛ける。
秩父鉄道影森駅から、秩父神社までを歩く。影森駅を後に、長尾根丘陵を目指して、どんどん標高を上げていく。途中、酒づくりの森では、物産店で利き酒ができる。里山歩きというイメージもあるものの、車道歩きも結構長い。設定距離は10km程の、長尾根丘陵を経由して秩父市街地まで周回するコースである。

秩父夜祭の宵宮の日でもあり、ハイキング終了後、夕刻までの活動を思案した。有名な大祭の屋台曳き回しは翌日だが、とりあえず宵宮でもあり、行灯、提灯に灯が入れば撮影のモチベーションも上がるところなのだ。

以前、大祭の夜に出没したときは、食事処に迷ったのだが、聞くところによると、御花畑駅前に並ぶ二軒の立ち食い蕎麦屋さんの評判がいいらしい。ハイキングを終えての昼食と、撮影終了後の夜食に各々の天ぷら蕎麦を試すことにする。ひとりで行動するとき、とりあえず小腹を満たすのには大変都合がよろしい。

いずれの店も、都心の駅蕎麦は何なのかと思わせるものがある。
屋号は確認できなかったが、ホームを背にする駅構内の店舗は、蕎麦や出汁の味に、立ち食い蕎麦としての驚きがあった。張り出した立ち食いのカウンターの脇には、せきたの特挽地そば、という小さな看板が置いてある。季節柄だろうか、薬味に柚子皮のスライスが用意されていた。これを、ひとつまみ蕎麦に散らせば違う世界が広がる。外気にさらされた立ち食いで、この世界をほんの数分愉しむのが、またよい。ただし、混雑すると、注文に多少テクニックが要る。もう片方の店舗である、はなゆうさんは出汁の味が多少甘めに感じるが、天ぷらの揚がりがよい。バランスの良さを感じる。

年内の企画もののハイキングはこれでお仕舞いになる。
昨年よりも、精力的にあちこち歩き回った結果、実績は300kmを少し越えた。メタボ対策、いわば医者対策から始めたものだが、燃え尽きない程度に、このまま継続したいもの。

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