« 「憲法改正」は誰のため | トップページ | 7月末までお休みします »

2013年5月 7日 (火)

陣馬山からの縦走コースへ

02013_0504_16

初夏を目前に、気軽な山行に適した季節は、あと少しだけだろうか。
連休の最後も良い天気で、山のコンディションが気に掛かる。
そんな条件の下、宿題としてとっておいた陣馬山から高尾山への縦走に繰り出すことにした。

その昔、一度だけ辿った山道である。何年前かも覚えていないが、その時は、高尾山の手前、小仏峠を下ってしまい、高尾山には到達できなかった。正直、途中で気づいたのだが、再度、もとの峠に復帰する気力が残っていなかった。それから、場数だけは踏んできたのだから、異なる展開があってもいいだろう。

玄関口はJR高尾駅北口、7時22分着。
駅前から、「陣馬高原下」までバスのアプローチである。
7時35分の定期便を予定したが、その前に「急行」の設定もある。増便は柔軟なようだ。8時10分に「陣馬高原下」に到着、停留所前のトイレの列に加わり、8時20分には陣馬街道のアプローチを始める。そのまま林道を行けば、和田峠経由で陣馬山山頂に至るが、8時40分、途中から新ハイキングコースに入る。9時30分には、頂上に至る。このルートは前回登ったルート設定とは違う様な気がする。新ハイキングコースというのはそのためだろうか。

陣馬山の頂上は、何も変わらない。360°に開ける眺望は爽快この上ない。天候は申し分はない。一休みして、中間地点の景信山を目指してスタートする。

これ以降は、稜線の附近を歩けるところが多く、明るい山道であることが嬉しい。道幅が広いところも多い。また、上り下りの丸太の階段も土の流失がなく、ステップできる機能を維持している。確かに、ウェットなコンディションでは歩きたくない山道も散見されるが、ともかく、良く整備されているというべきだろう。

朝も早かったこともあり、11時18分、景信山に到達するまでは、すれ違う高尾山からのハイカーも少なかった。茶店の名物、「なめこ汁」とともに、持参の握り飯で小腹を満たす。「山菜の天ぷら」も心が曳かれるが、先を急ぐこととした。

この先は小仏峠がある、以前、ルートを誤り、高尾山まで行き着けなかった原因となったところ、12時通過。同じ間違いを犯さないよう、慎重にルートを見定める。丁度、二股に分かれている道に遭遇。左手はやや下り道だが、直進は下りには見えない。結果、直進方向もその先で下るところで、いずれも同じルートに収斂した。縦走コース上、本来の登山道と合わせて、「まき道」の表示があるところがある。そんなに苦労しなくてもいいよということだが、表示が明確でないところもあり、多少、疑心暗鬼で行かざるを得ないところもあった。

その先、城山を12時25分、一丁平を12時45分通過、高尾山山頂に13時15分に到着した。高尾山に近づくにつれ、圧倒的にハイカーの数が多くなる。連休でもあり、なおさらだろう。山頂付近では、ほぼ、都心の雑踏並みの混雑となる。これは、シーズンの休日ならではの光景だろう。

陣馬高原下の停留所から高尾山山頂までの所要時間は、休憩時間を含めて4時間55分だった。高尾登山鉄道の高尾山公式HPにある標準タイムは5時間20分なので、それなりかなと思う。踏破距離は、同公式HPによれば18.5kmである。更に混雑する1号路を清滝駅前まで下りて、14時40分。やはり公式HP上の3.8kmを追加すると22.3kmということになる。結果、最終的な所用時間は6時間20分ということ。

|

« 「憲法改正」は誰のため | トップページ | 7月末までお休みします »

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/152557/57334193

この記事へのトラックバック一覧です: 陣馬山からの縦走コースへ:

« 「憲法改正」は誰のため | トップページ | 7月末までお休みします »