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2013年10月28日 (月)

第15回武蔵おごせハイキング大会 その2

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2013_1027_04今回も大会前に雨に降られた。
それも台風絡みである。本大会としてはありがちなシチュエーションだが、当日の晴天は、気分を変えるには十分だった。

今回は、運営の一部に変更があった。チェックポイントが少なくなったのは合理化だろうかと邪推したが、コースの要所には係員が配置されていたので、それはそれで納得。また、コースの後半ルートに変更があり、ゆうパークおごせがゴールとなった。ゴール地点のイベントも賑やかに行われていたが、越生駅までの無料バスの運行もセットされ、申し分ない。

新装の「健脚!顔振峠パノラマコース」、22㎞の踏破を目指す。7時より受け付け開始となっているが、いつもよりは、30分程遅くスタートする。受付の混雑もなく、のんびり歩き始める。山中の山歩きも余裕が生まれ、渋滞もなく、歩きやすい。

2013_1027_06昨年は、大高取山を下山し終える辺りで雨が降り出した。その後、雨具のお世話になりながら、ゴールだけを目標に歩いた。傘杉峠へのアプローチも大変だったが、膝の故障を抱えながら雨の山道を歩くことになったのも、気力が試されたようだった。顔振峠からのいつ終わるかしれない下りのアプローチを終え、黒山三滝のバス停まで辿り着いたところで、完歩を断念した。
バスで強制送還、ではなく任意で離脱することを選んだ。
雨も降ってるしなあと言い訳しながら。

2013_1027_11その記憶をどこかで引きずりながら、今年も歩き出す。
本大会がプレイベントとなる、春の七峰縦走は、一応今年で2年の完歩を果たした。七峰縦走を視野に、コースのラップタイムを意識して歩いていたが、今年は意識しないで歩くことにした。

傘杉峠のアプローチあたりから、標準タイムを越えるのんびりとしたペースとなった。何処まで膝が持ってくれるか、そんなことも、いつか忘れ、次々と変わる登山道の表情を追いながら頂上を目指す。

2013_1027_25傘杉峠に張り付くようにして登るのはいいのだが、その後の不安要素を考えると、傘杉峠を登り終えた後、ここから続く、関東ふれあいの道を辿る10分程のコースは回避して、小休止の後は、平行する車道を辿って顔振峠を目指すことにする。

2013_1027__900_03顔振峠では、休憩を兼ねて茶屋で昼食を取ることにした。
昨年は顔振茶屋へ、今年は平九郎茶屋の暖簾をくぐる。
天ぷらそば900円なり。手打ちだろうか、腰のある太麺と出汁が効いたそばつゆである。2013_1027_27
個人的事情から言えば、長距離を歩いてようやく辿り着いたもので、もう少し、塩味が濃い方が旨いかなと思う。

下山道を前にして、昨年の苦闘が頭を過ぎるが、既に今年も、膝のダメージを感じている。目前の、引き返せない長い下りルートを前に、膝の回復を期待して、十分に休憩をとるつもりだったが、30分程で茶屋を後にした。

昨年来、いろいろと試行錯誤はしてみたものの、結局は、昨年ほどではないにしろ、やはり、トレッキングポールを頼りに、下山道をカメの歩みで辿ることになる。下りのアプローチを終えれば、何事も無かったかのようではあるのだが、課題は残る。

黒山の東上閣辺りまで、ほぼ1時間かかって辿り着く。ここでバスに乗れば昨年同様だが、天候は問題無い。先へ進むこととする。

桂木観音下の山道の入口までほぼ30分。
ここから先、20分程の登山道だが、湧き出る谷水のせいか、天候にかかわらず、いつも足元が悪い。
小さな丸木橋が朽ちかけている。ここは、整備が必要だろう。
それが分かっているので、とりあえずクリアーしてしまいたい。

桂木観音まで登りきれば、後はゴールのゆうパークおごせまで、尾根道と下りのアプローチを残すのみ。
路肩の無人スタンドで土産に「ゆず」を求める。
今年は気温が高いせいか、ゆずのシーズンには多少早いようだ。
黄色くなりきらない青いゆずが5個で100円なり。
お値段に感謝し、土産をリュックに詰め込んで、ゴールを目指した。

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