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2014年5月 8日 (木)

ここのところの山歩きのこと

ここのところ、山歩きから遠ざかっている。年明けから、里山歩きの機会はあっても、街歩きのプラスアルファというところ。街歩きは企画ハイキングか、歩き慣れたコースを歩くことになる。最大のイベントである外秩父七峰縦走ハイキング大会は、ここ2年で、2大会継続形式ながら完歩しているので、今年は1年完歩を目指すべくエントリーしたが、当日の出動は見合わせとなった。準備万端整えていたが、直前の気力が十分ではなかった。歩き出しても、これでは続かない。これは、おおいに不完全燃焼である。

迎えた5月の連休は、陣馬高原から高尾山への縦走コースも快適そうな天候であったが、初心に返り高尾山へ。高尾山口駅に降り立ったのは11時半にもなろうとしていた。これは、思いつきであった証拠でもある。稲荷山コースから頂上を目指し、頂上から1号路を下る7kmほどのアプローチ。気温は比較的涼しかったせいか、頂上まで丁度1時間の行程、タイムを気にしたのは最後の15分だけだったが、これまでの最短になる。そして、膝の痛みは発症しないまま下り終える。それでも、帰宅後に軽い筋肉痛を覚える。やはり、ポテンシャルが落ちているのだろうか。

昼食は、新宿まで戻ってから済ませることもあるが、高尾山で登山を済ませた後は、やはり蕎麦を食べて帰りたい。今日は、何度かお邪魔している高橋家さんを訪ねる。午後2時半にもなるが、順番を待つお客さんが切れない。蕎麦屋だけあって、ウェイティングリストの順番が回ってくるまでの待ち時間はそう長くもない。 おひとり様は、案内される席という意味で、あまり待遇がよろしくない。今回は窓に面したカウンター席に案内される。店の端っこであるが、ガラス越しの外の様子はすぐ道路際というわけでもなく、明るいところもなかなか快適である。会計の脇で、やや落ち着かない風情は、背中で受け止めておけば大丈夫だろう。

以前、天せいろも試したが、ここの天ぷらは温かいそばが似合う衣というか、揚げ方のような気がする。つまり、せいろのお供にはやや違和感がある。ならば、とろろ蕎麦に関心を向けてもいいのだが、今回は、せいろの大盛りで蕎麦を堪能する。テーブル脇の刻み海苔と、竹細工の器に入ったわさびが嬉しい。冷たい蕎麦の喉越しが、蕎麦だれと相俟って、最後まで飽きさせない味である。

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