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2018年9月22日 (土)

「仏像の姿~微笑む・飾る・踊る~」 

三井記念美術館で9月15日(土)より。

本特別展では、「仏師」の豊かな感性と独創性、そして高度な技術に光を当て、特に仏像の「顔」 「装飾」 「動きとポーズ」を切り口に、日本人の心と創造力を様々な角度からご覧いただくことに挑戦。  (同館HP展覧会の主旨より)

かねてより、衆生の救済、来迎などの場面を想起させる、仏像のフォルム、動きに、静かな躍動感を感じさせることはあったが、特定の仏師、制作年代、寺院に軸足を置く展示が通例見られる中、同館からのテーマ性の挑戦を受けるようだ。

意外な展示内容だったが、模刻、復元にひとつの展示室を割いている。

「日本古来より培われてきた仏師の技術や創意工夫が、未来にどのように継承されていくかを考えます」と同館HP上解説されている。模刻作品とともに研究成果のパネル表示があり、過去から未来へ続く歴史の道端に立っていることを認識させる

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