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2018年12月 4日 (火)

山手線新駅の名称のこと

以前、この場を利用して、「高輪泉岳寺駅」という提案をしてみましたが、擦らなかったようで残念でした。それはそこまでの話でよいのですが。

新駅の周囲を大規模開発することもあり、どうしても、外国人ツーリストを意識したものにも映りますが、この度発表された「高輪ゲートウェイ駅」なる名称は、JR東日本のプレス発表を見ても、何か腑に落ちない。残念ながら、理解力の貧しさは言い訳できません。

駅名としての「ゲートウェイ」とは、新旧の文化・歴史的集積地に対する「方向性」を意識します。その意図として、旧来の地域性を残す、高輪にベクトルを向けるのでしょうか。それとも第一京浜の海側に新たに創造される街並み・文化に向けるのでしょうか。創造される新しい街並みと旧来の街並みを駅名に集約するJR東日本のコンセプト作りにハードルの高さを感じます。

ふと気がついたことがあります。開発地域に隣接して、第一京浜沿いの田町駅よりに、史跡「高輪大木戸跡」がある。これは正に「ゲートウェイ」そのものではないか。少なからず、意識の下にあったのではないか。思いつきですが、そんな自己解決を試みました。

ついでに、語感としては「ゲートウェイ高輪」じゃないかと思います。

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